私もしかしたらうつ病かもしれない|うつ症状の特徴と治療法

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うつ病になる原因は?

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うつ病になる原因には、大きく分けて4つの原因があります。1つ目が、精神的ストレスで主に、人間関係、環境、トラブルなどでとにかく嫌で苦しいと思ってしまうのが、精神的ストレスになります。仕事行きたくない、親が怖い、友人トラブルを起こしてどうにかしないとマズイ、といった事なら誰にでも一度はあることかもしれませんが、こうした感情をずっと放置していると「うつ病」になりやすくなり、徐々に悪化していくので注意が必要です。2つ目が、構造的ストレスです。これは何かというと、体のゆがみが原因で、それがストレスになるということです。背骨や骨盤、顎や筋肉に歪みがあると、体のどこかに負担がかかり筋肉や関節が痛む、といった症状が出てしまいます。例えば、肩こりや腰痛などの症状がずっと続くと、仕事や日常生活にも影響があるので仕事にも集中できません。さらには、この症状が1日中続くとなると、そのストレスは相当なものになります。3つめが科学的ストレスです。これは簡単に言うと栄養不足で、食事のバランスが悪くなることで引きおこる、科学的ストレスです。偏った食生活が続くと、私たちの精神や感情を安定させる「セロトニン」という物質が分泌されなくなり、幸福感や安定感を感じづらくなってしまいます。こうして、イライラやムカムカする症状が増えてしまい、心身のバランスを大きく崩してしまいます。4つ目が温度と湿度のストレスです。こんなことでもうつ病になるの?と思うかもしれませんが、自分にとって不快な温度や湿度の中で過ごすのって、予想以上にエネルギーを消耗します。暑い日にムシムシした部屋で過ごすと、不快に感じますよね。逆に、寒い日に洋服をいくら着ても、寒さが改善されずにいると、辛くて気持ちも落ち込んでしまいます。暑い時も寒い時も、一番自分が快適と感じる環境で過ごすのが良いでしょう。これらのことから、人間は何かしらの理由でストレスを感じる自律神経が乱れてしまい、うつ状態になります。自律神経は2つの神経があり「交換神経」と「副交感神経」があります。交換神経は緊張を出す神経で、良い場面・悪い場面どっちの場面でも緊張が出るもので、私たちはその緊張で体を動かします。そのため交感神経は主に日中に働きます。一方、副交感神経が働くと、脳も体もリラックスします。人間が最もリラックスする場面は睡眠時間なので、副交感神経は夜や睡眠時に働きます。この2つの神経のバランスが保たれているとストレスを感じにくくなりますが、睡眠不足やストレスでバランスが乱れると、うつ病の入り口に立ってしまいます。